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ともに生きる

ご家族や周囲の方々へ/家族が病気を受け入れることが最初の一歩

イラスト:家族のサポートにより回復へ向かう患者さん

かつてに比べれば症状をコントロールできるようになったとはいえ、統合失調症は大変な病気であることに変わりはありません。病気に対する社会の偏見は依然として根強く、家族が統合失調症にかかってしまったという現実は受け入れがたいことでしょう。家族の多くは、病気を受容することができず、常にそれを否定し、まるでそんな病気が存在しないかのようにふるまい続けます。こうした一連の反応はある意味で病気を受け入れるまでのやむを得ない過程ともいえますが、そこからは何の解決も生まれてきません。つらくとも病気に背を向けずに正面から受け止めないかぎり、何も進まないのです。病気を受け入れるということは決してあきらめるということではなく、病気は現実であり、病気とともに歩んでいくことを決意することと言い換えることができます。そこから、病気とともに歩んでいくためにはどうしたらよいのかという解決に向けた模索がはじまります。患者さん本人にとってもその道のりは決して平坦なものではありません。だからこそ、統合失調症からの回復には家族のサポートが不可欠なのです。家族が統合失調症を受け入れること─これが統合失調症からの回復に向けた最初の一歩になります。

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ご注意ください

本サイトで解説する病気の症状は典型的なものを紹介したもので、記載された症状がその病気をもつすべての方に当てはまるわけではなく、また症状のどれかに当てはまるからといってその病気であることを示すものではありません。治療法その他についても、あくまでも代表的なもののみを掲載しており、治療法すべてを網羅するものではありません。病気の診断および治療に関しては、必ず医師による説明を受けるようにしてください。


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